病院清掃&感染防止策サポート専門の株式会社プラナ
 

れまでの病院清掃はどちらかというと地味な業務であったため、ともすれば清掃作業も漠然と行われがちでした。  

プラナは圧倒的に質を高めると同時にリーズナブルな価格を実現させるために、曖昧な点が多かった病院清掃を徹底的に「見える化」し、グラフ化することで、良いことも悪いことも隠さずオープンにして「適在適掃」を実現させました。
病院が感じている清掃に対する不満アンケートベスト5
特に「埃」の見える化による質の向上は、「命」を守る病院清掃を行う上でなくてはならないものです。
また、清掃スタッフの作業行動を見える化したことは、清掃スタッフごとの質のバラツキを是正することに大いに役立ちました。 
あなたは高品質で、徹底的にムダを省く病院清掃「適在適掃」にご興味はありませんか?
只今、病院清掃の新たな形態を創造した当社の「適在適掃」にご賛同いただける病院様、福祉施設様と力を貸していただける清掃会社様を探しています。まずはお気軽にお問い合わせください。(※ 「適在適掃」はプラナの商標登録です。)
 

 

院の清掃は、数ある清掃サービスのなかでも、難しい分野で、
非常に高い技術と専門性が求められます。

病院は医師や看護師など厳しいトレーニングを積んだプロが働く職場です。
だから、環境を守る清掃会社にも優秀な人材を求めるのは当然です。
病院清掃は命を守る仕事なのです。

さて、病院は、患者様の健康や命をあずかるところ。細菌・ウイルスがうつる「院内感染」の防止が必須の課題です。

清掃にあたっては、徹底したホコリや汚れ、細菌類の除去によって、
良好な衛生状態を保たなければなりません。

埃の中には大量の細菌やカビ、ダニなどが存在しています。
昆虫の死骸なども含まれています。

 

 

 

眼では見えないだけで、右写真の通り、ものすごい数の埃が空気中を漂っているわけですからゾッとしませんか。

私たち健常者には問題ない菌であっても、抵抗力が落ちている患者様には感染する可能性があります。

菌やウイルスは埃にくっつき空中を漂い、患者様の周囲に落下します。

 

  

上の写真は空気中を漂う埃に特殊なライトをあてたときの写真です。緑色の粒子が埃です。

綿の雑巾を軽く振るだけで、こんなにたくさんの埃が発生します。(布団や衣類からの埃も凄いのです。)

 

 

 

 

を見える化し、埃のことを知れば知る程、本当にこれでいいのだろうか?という疑問がどんどん湧き出てきました。

目視では認識できない床上の埃がモップを動かすことで、まるで水面から水しぶきが上がるように空中に舞い上がり、床上にほんのわずかな埃をセットし、ダスターを動かしみると、埃は完全に取り切れていないこともわかりました。


本当に清掃がやらなければならないこと、
清掃により変えられることが山のようにあるのです。

小さくて見づらいですが、ダスターモップを動かした時に舞い上がった埃の写真です。

床上に付着した埃(この埃は目視では認識できない程度の埃です)

 

 

染力が強い「ノロウイルス」の存在も病院清掃をますます難しくしています。

例えば、嘔吐後に空気中に飛散したノロウイルスを含んだ粒子は少なくとも1時間は空気中に滞留していることが東京都健康安全研究センターから発表されています。
つまり、清掃により完全に除去しておかないと嘔吐発生後しばらくたってから床に落ちたノロウイルスを再び空中に舞いあげる危険性もあるということです。


感染対策を重視した病院清掃にはきめの細かい対応が不可欠なのです。
松本が書いた「ノロウイルスの記事」(月刊ビルクリーニング)はこちらからダウンロードできます。

 

でも、いざ解決しようとすると・・・
「埃は見えない」「細菌は見えない」「清潔度は見えない」・・・。見えないことだらけです。

今まで見えなかったものを見えるようにすることで、感染の可能性を小さくすることが課題です。

 

 

院清掃をするうえで一番の課題になるのが、
清掃スタッフの管理(マネジメント)です。

どんなに感染対策の知識があっても、優れたマニュアルがあったとしても、キレイで衛生的な環境になるかどうかは清掃スタッフの行動次第だからです。

病院清掃では、どうしても、スタッフ一人ひとり作業の丁寧さに差が出てしまいます。作業にバラつきがあると、汚れが残ってしまい、後で問題となります。

かといって、清掃現場のリーダーが、
一人一人の作業をすべてチェックするのは、至難の業
です。

多くの清掃リーダーが、スタッフの管理が思うようにいかず、
「自分には能力がない」と悩んでいるようです。
かつての私もそうでした。

 

しかし、うまくいかない理由は、清掃リーダーの能力や努力が足りないからではありません。 単に、やり方が間違っているだけなのです。

 

は、病院清掃の管理・運営をカンタンに行う仕組みがあります。
それは、清掃及び感染対策に関わるあらゆる作業を「見える化」することです。

「見える化」とは、清掃スタッフ一人ひとりの行動を簡単に把握できるようにして、業務内容をしっかりとチェックすることです。

作業を「見える化」させることで、リーダーは、
スタッフの動きが手にとるように分かるようになります。

その結果、迅速かつ的確に指示を出せるようになり、
清掃サービスの質の大きな改善、そして、効率化へとつなげることができます。

 

既に終わってしまった「結果」ではなく、これから行う「行動」をチェックすることが大切です。

 

「見える化」を実現させるカギとなるのが、
当社が開発した「清掃見える化シート」です。

見える化シートは、清掃スタッフの作業内容を重点的に、しかもカンタンにチェックするための高度な管理・運営ツールです。

 

 

 

清掃スタッフが行うべき作業項目が記載されており、
スタッフは自らの作業を点検し、改善に役立てることができます。
作業の手順も具体的に示されており、
マニュアルやチェックリストとしても活用できます。

 

える化ツールの優れている点は、
個々の清掃スタッフごとに点検項目がカスタマイズできることです。

清掃リーダーは、スタッフ一人ひとりの能力や作業の癖に基づき、
スタッフごとに独自のシートを用意します。

このシートを見れば、スタッフは「自分に何が求められているのか」が
一目瞭然です。
清掃リーダーも、現場で作業を逐一チェックする手間が省けます。

当社では、これまでの病院清掃サービスの経験をふまえ、
既存の清掃マニュアルに改良を重ね「見える化シート」へと発展させました。


見える化シートがあれば、まるでジクソーパズルのピースを埋めていくかのように、 清掃スタッフ一人ひとりの力を結集させることができるのです。

 

「見える化シート」を使いこなせるようになることで、
病院清掃の実践的なテクニックが身につくように構成されています。

病院清掃の質を高めるために 清掃スタッフが学ぶべきことは他にもたくさんあります。「院内感染対策の基礎から応用まで、病院清掃現場で実践できる具体策」や「コミュニケーション」「マナー」「安全対策」など様々な病院清掃業務に関する実務についてです。

患者様と接する際のマナーや医療現場のスタッフとの
円滑なコミュニケーションも、病院清掃には不可欠です。

特に感染症の知識や実践的な技術は患者様のみならず、清掃スタッフ自身を守る上でもないがしろにはできません。

 

清掃スタッフの方々が現場で創意工夫するための
心構えとコツを身につけることで、
清掃リーダーは現場での管理がぐんとラクになります。

 

 

 

社代表の松本は、東京ディズニーランドの社員を経て、20代半ばで病院清掃の世界に入りました。

それから25年間、病院清掃一筋に生きてきました。ダスキンヘルスケア㈱にて病院清掃事業に従事後、亀田メディカルセンターのグループ会社に転職し、環境衛生サービスのシステムを設計、現場のマネジャーや営業を担当。

1997年医療関連サービスのトータルマネジメントを事業目的として(株)プラナを設立し、現在は代表取締役社長。

亀田総合病院、横浜市民病院、東京女子医大病院、横浜赤十字病院他で、これまで指導した清掃スタッフの数は500人以上にのぼります。

松本が病院清掃の現場で学んだことは、患者様や病院スタッフの方々から信頼と評価を勝ち得るには、「清掃スタッフへの教育」が最も重要であるということです。

「人」の育成なしに、質の高い病院清掃サービスはあり得ません。

清掃業務を「ラク」で「カンタン」に、そして「楽しく」することができれば 清掃スタッフに質の高い作業をしてもらうことができます。

 

東京ディズニーランドで社員として働いていた当時、
ロスのディズニーランドから指導のために来日していた二人のスティーブから直接指導を受けた教育トレーニングが大いに役立っています

尊敬する人はウォルト・ディズニー
心に残っているドラマ:優しい時間
好きな作家:原田マハさん
応援している俳優:中井貴一(同級生で幼馴染、子供の頃よく遊びました。)
後世に伝えたい映画:フラガール
日課は朝5時からの愛犬ペロの散歩

 

 

産自動車を再建させたカルロス・ゴーン氏は、
同社の改革にあたって、社員教育を最も重視しました。
すさまじいコストカットを断行しながらも、
社員教育には予算を惜しみませんでした。
その結果、社員の仕事の質と効率が改善され、奇跡的な復活へとつながったのです。

 

 

 

 

 

生物は空気中で単独に浮遊しているわけではなく、
多くは「埃」などに付着しています。

だから、清掃スタッフ一人ひとりの行動だけでなく、
「埃」や「細菌」も「見える化」することで、
現状の問題点をしっかりと把握することが全てのはじまりなのです。

以下はほんの一例ですが、清掃スタッフは、
次のような知識と実践力を身につけておかないと
患者様を感染から守ることはできません

   
水石鹸を継ぎ足しながら補充しても大丈夫か?
清掃スタッフがどんなことがあっても徹底しなければならない感染対策とは?
湿ったウエスを手で触らないほうが良いのは本当か?
床とベッド柵の清掃ではどちらを優先すべきか?
手洗い後に最も注意が必要なことは何か?
便器の蓋を拭いたウエスで便座を拭いても構わないか?
浴室で使うデッキブラシは浴室で保管して良いか?
病室のオーバーテーブルを拭くウエスは汚れたら交換すれば良いか?
ノロウイルスの流行時期の便器清掃時には、便器の蓋と便座を拭くウエスは分けたほうが良いか?
ウイルスは環境表面がに凹凸が多い方が長く生きられないのは本当か?
ダスターモップの紙モップは繊維を空中にまき散らしていないか?
病原体が拡散するのを防ぐためのもっとも有効な方法は何か・
清掃をすることで、どのくらいの量の埃が空中を舞うか?
机などの広い面をアルコールで消毒しても意味がないのはなぜ?
ノロウイルスは下痢や嘔吐物を処理した後にやってくるのはなぜ?
病院清掃で2つの重視すべき事柄とは?
ゾーニング別のカラーコントロールで「一般病室」のカラーは「青」「緑」のどちらが正しいか?
インフルエンザウイルスは例えばドアノブ上でどのくらい生存していられるか?
風邪のウイルスは手すりでどのくらい生きていられるか?
誤って指に注射針を刺してしまった時、一番最初にやることは何か?
病院内で特に汚染が激しい物品は何か?
シンク周囲の水跳ねを放置することは感染対策上問題ないか?
消毒と洗浄はどちらが先か?
患者様が病室で排菌したティッシュは一般可燃ゴミとして廃棄して良いか?
埃が感染を誘発させるメカニズムとは?
感染病室の手袋とガウンではどちらを先に外すべきか?
床を消毒しなくても良い理由とは?
消毒薬はスプレーで噴霧して良いか?
洗面台回りにたくさんいる菌は緑膿菌か?
消毒剤が効果を発揮する3要素は、「濃度、時間、湿度」で正しいか?
人の皮膚にはたくさんの細菌が住み着いているが、その中で特に多いのはどこか?
細菌とウイルスの違いは?
モップ消毒時の次亜塩素酸ナトリウムは何%か?
飛沫感染が空気感染に変化する仕組みは?
病室内で最も細菌汚染の危険が高いのは床上から何センチまでか?

                ・・・・・・・

 

今までの習慣を疑うだけで、たくさんの可能性が広がります。

 

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最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

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